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2006年 04月 09日

社労士を逮捕 小松島の雇用保険詐取、虚偽の離職票作成

社労士を逮捕 小松島の雇用保険詐取、虚偽の離職票作成

 小松島公共職業安定所を舞台にした雇用保険給付金詐取事件で、徳島県警捜査二課と小松島署は十六日、詐欺の疑いで、阿南市宝田町今市東ヤシキの社会保険労務士荒瀬慶之容疑者(74)を逮捕した。

 調べでは、荒瀬容疑者は建材会社「森本建材店」役員森本廣(58)=小松島市南小松島町=と同社元従業員の無職鳥井文夫(60)=同市日開野町行地=、同社元従業員で配管工佐藤泰雄(60)の三容疑者=いずれも同容疑で送検済み=と共謀。鳥井、佐藤両容疑者が自己都合で退職したことを知りながら、解雇されたとする離職票などを二〇〇五年一月と同年十二月、同職業安定所に提出。鳥井容疑者に関して約百九十万円、佐藤容疑者に関して四十数万円を金融機関の口座に振り込ませた疑い。

 県警によると、荒瀬容疑者は、森本建材店と二十年以上前から業務委託契約を結び、社会保険手続きの代行などを行っていた。今回の事件では、虚偽の離職票などの作成や提出などを行ったとみられ、調べに対し「止めなければいけない立場なのに、断れなかった」と容疑を認めているという。

 県警は同日、荒瀬容疑者の事務所などを家宅捜索。関与の方法について詳しく調べるほか、社会保険労務士法にも違反するとみて追及する。

 社会保険労務士は、雇用保険や労災保険などの手続きを事業主に代わって行える国家資格。徳島労働局によると、県社会保険労務士会には百十九人(三月一日現在)が登録している。

 この事件では、徳島県の非常勤職員として同安定所で相談員をしている山嵜日出男容疑者(64)=小松島市中郷町県前=も、詐欺ほう助の疑いで逮捕されている。


企業との馴れ合いによって生まれた事件です。親しき仲にも礼儀ありです。きちんとするところはキチンとしないといけません。
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by spiraledge | 2006-04-09 17:41


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