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2006年 04月 09日

教育相談支援員ら16人配置/むつ

教育相談支援員ら16人配置/むつ

むつ市教育委員会は二〇〇六年度、不登校の児童生徒の家庭を訪問して子どもや家族の相談に乗る「教育相談支援員」を新たに六人配置した。また、普通学級で学ぶ注意欠陥多動性障害(ADHD)や高機能自閉症などの子どもたちを支援する「スクールサポーター」も、県教委の配置に加えて市独自で十人を配置する。学校現場からは「本当にありがたい」(同市内の小学校校長)と期待の声が上がっている。

 同市教委によると、家庭訪問を主な仕事とする教育相談支援員の配置は県内では珍しいという。本人や家族との交流を通じて社会参加や学校への復帰を目指すほか、市教育研修センターに訪れる子どもたちの相談にも応じる。

 一方、スクールサポーターは学校で子どもたちに付き添い、学習や学校生活全般を支援するのが主な役目。県教委による配置は〇六年度で終了する予定だが、学校や保護者からの要望が非常に高いため、市独自での配置を決めた。

 支援員やサポーターは教員経験者や保育士の資格を持つ人などで、二十-三十代が多い。どちらも市臨時職員として雇用される。

 四日の委嘱状交付式に出席した支援員の米田麻衣子さん(32)は「子どもたちが社会とふれ合うための懸け橋となれるよう頑張りたい」ときっぱり。また、県教委のスクールサポーターを経験したサポーターの宮野雅江さん(35)も「少しずつ勉強しながら、一緒に育っていきたい」と話し、これから始まる児童との学校生活を楽しみにしている。


子供たちの成長のためには、専門家によるサポートも必要です。子供とともに大人も成長していきたいものです。
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by spiraledge | 2006-04-09 17:30


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